BLOG
ブログ
更新日:2022年03月23日 お知らせ

人気の外壁4選!

屋根

 

住宅街を少し見回すと、

イメージや雰囲気に合わせた

さまざまな質感の外壁があって

 

「このお宅はアメリカンが好きなのかな?」

「シックで高級感があるなぁ」

 

なんて、パッと分ったりして

とても面白いですよね♪

 

 

外壁にも種類があって

見た目以外にも

それぞれ性能の違いがありますenlightened

 

 

外壁リフォームを検討する際は

イメージ合わせた見た目

選ぶのはもちろんのこと、

 

種類ごとの特徴を知るのが

リフォーム成功のカギになります🔑

 

 

今回は一般的によく使われる

人気の外壁4

メリット・デメリットと共に

ご紹介致しますlaugh

 

 

 

 

2022-03-19

①モルタル

 

 

モルタルはセメントを混ぜ

水と一緒に練りこんだ建築材料のこと

 

それを金属のベースに左官で塗って

上から塗装をするのが一般的です

 

1980年代くらいまでは主流の外壁でした

 

(ちなみにコンクリートは

モルタルの原料に砕石や砂利を混ぜ

更に強度を上げたものです)

 

 

左官職人が直接モルタルを

壁に塗って仕上げていくため、

職人の技が現れやすいのが特徴です✨

 


そして壁に塗り付ける際に

コテの先で模様を付けるなど

自由度オリジナリティが出しやすく、

仕上げの塗装にも好きな色を選べます!

 

 

 

モルタル外壁のメリット

 

 

繋ぎ目がないため

コーキングのメンテナンスがいらない

 

耐久性に優れている

 

独特の風合いが好きな人には堪らない魅力

 

美しく高級感のある仕上がり

 

デザインの自由性があり意匠性に優れている

 

 

 

モルタル外壁のデメリット

 

 

ひび割れが起こりやすい

 

壁自体には防水機能がない※1

 

少し古い家に使われてるイメージ

 

職人の腕次第仕上がりが変わる

 

 

※1

モルタル外壁は

塗装をして防水をしています。

 

紫外線によって塗料が劣化すると、

壁自体はセメントが主成分のため

雨水内部に侵入してしまいます💦

 

壁を触ったとき手のひら

チョークの粉のようなものがつく

=チョーキング(白亜化現象)

が起こったら、

外壁塗装が必要です!


 

 

 

2022-03-19

②窯業系サイディング

 

 

窯業(ようぎょう)と読みます

 

セメント木質系成分を混ぜて

製造される人工の外壁材です

 

 

セメントの強度

木質系の断熱性を生かしつつ

表層部をガラス質でコーティングし

耐久性も確保しています!!

 

 

現在、大半の住宅が

この窯業系サイディングです

 

 

比較的新しいお宅に見られる

タイル調・石積み調・木目調など

パターン張り合わせたような

"あの壁"です!

 

 

 

窯業系サイディングのメリット

 

 

遮音性に優れている

 

耐火性に優れている

(防火外壁と呼ばれるほど

耐火性に優れています)

 

工期が短い

(工場で加工されたボードを

現場で組み立てるだけ済みます)

 

材料費施工費ともに安い

 

の種類が豊富

 

 

 

窯業系サイディングのデメリット

 

 

コーキングのメンテナンスが必要

 

工場で大量生産し

国内でもよく見かけるため、

オリジナリティを求める方には合わない

 

壁自体に防水性がなく吸水性も高い為、

メンテナンスを怠る変形ひび割れ

起こしてしまう

 

 

窯業系サイディングは

現在主流となっていますが

 

実は、

外壁材の中でもこまめに

メンテナンス塗装必要なのです…💦

 

 

 

具体的には

一般的な窯業系サイディングの商品では

 

10年に1度は塗装が必要で

1回の塗装工事につき

約80万~120万円の費用がかかります

 

 

また蓄熱性があり

熱を持ちやすい特性もあります

 

特に夏場は

外壁が熱を持ってしまうため、

必然的にエアコンを使う頻度が

高くなってしまいます…

 


ただ、

これを防ぐために最近では

遮熱断熱効果のある塗料

使用するお宅も増えています!

 

 

 

 

2022-03-19 (1)

③金属系サイディング

 

 

表面はスチール等の金属板

裏側には断熱材を入れた外壁材です

 

 

金属の外壁と聞くと

なんとな~く無機質冷たい感じを

イメージするかもしれませんが、

 

最近では様々な

デザインが選べるようになり、

窯業系サイディングのような

レンガ風タイル調

温かみのあるものも増えてます🌟

 

 

 

 

金属系サイディングのメリット

 

 

断熱性が高い

 

耐震性に優れている

 

窯業系サイディングと比べて

ひび割れ(クラック)に強い

 

 

そして

窯業系のメンテナンスが

約10年なのに対して、

 

金属系は10年~15年

メンテナンスのサイクル長いので

家計にも優しくなっています💰

 

 

またモルタルや窯業系の場合は、

水分が外壁の内部に染み込む

その水分が凍結して

外壁材が壊れてしまうことがあります

 

 

しかし、金属系なら

水分を含まない素材のため

凍害を防ぐことができます

 

凍害が起こりやすい寒冷地には

特に適している外壁材です!!

 

 

また、リフォーム時に

重ね張り工法で施工すると

 

外壁が二重構造となるため

遮音性かなり高くなります!

 

室内で子どもが騒いでも

ご近所への迷惑になりにくいですwink

 

 

 

金属製サイディングのデメリット

 

 

金属のため衝撃を受けると

へこんでしまったりがつきやすい

 

サビが発生しやすい

 

塩害には弱く、傷などから

サビが発生することがあります

 

コーティングが施されているため

すぐに錆びてしまう!

という心配はありませんが、

 

海の近くにお住まいの場合は

こまめに水で洗浄するなど配慮が必要です

 

 

 

 

2022-03-19 (2)

④ALC

 

 

ALC外壁は

「軽量気泡コンクリート」

と呼ばれるコンクリートの一種です

 

 


コンクリートと聞くと、

硬くて重そうなイメージを

持つかもしれませんが

 

ALCは内部に気泡の穴が空いており

水に浸すと浮くほど軽い素材です🎈

 

 

 

ALCのメリット

 

 

断熱性耐久性耐火性耐震性に

優れている!!!

 

一気に書いてしまいましたが

きちんとご説明します。笑

 

 

 

先ほどのALCの特徴で

気泡の穴が空いていて軽い

と言いましたが、

 

 

この気泡に含まれた空気が層をつくり、

夏の暑さや冬の寒さ

室内に伝わりにくくしてくれます

 

 

つまり

夏は涼しく、冬は暖かい

 

とーっても優秀な外壁材なのです✨

 

 

耐久性の高さでは

戸建住宅から高層ビル

にまで多岐に渡り、

 

また使用される部分も

外壁屋根など

さまざまな用途で使用されています

 

 

素材自体が高い耐久性のため、

定期的にメンテナンスをすれば

50年程度は外壁張り替えなどの

大規模工事不要とされています。


 

耐火性では

主原料が無機質のため、

 

を受けても燃えにくく

有害物質も発生しません


もし万が一、

隣が火事になった場合などでも

炎が燃え移る危険性を低くしてくれます。

 

 

 

ALCのデメリット

 

 

表面の強度が低い

 

他の外壁材に比べると高価

 

適切なメンテナンスが必要不可欠

 

 

適切なメンテナンスと言うのは、

 

実はALCは吸水性非常に高く

による影響を受けやすい素材です。

 

 

そのためALCの外壁では

上から塗装して防水をしています

 

そんな表面を水から守っている

塗膜が劣化してしまうと、

 

 

ALC内部気泡水が浸入

冬場の寒さによって内部水が凍結

凍結により水が膨張しひび割れが発生

 


といった現象が起こり、

建物自体の耐久性

低下させてしまう恐れがあります💦

 

 

塗装の際には

防水性の高い塗料を選び、

適時適切なメンテナンスを心がける!

という必要があります。

 

 

さらにALCを選択する上で

留意しなければならないのが

 

外壁同士の「繋ぎ目」の

目地があるという点です

 


目地にはコーキングが注入してあるため

補修する必要がありますが


サイディングよりも

ボードの幅がせまいので

 

目地の数が多くなり、

結果的に補修費用が高くなる

場合もあります。

 

 

 

安心して長く住むために

外壁の種類と特徴を知ることは

とても大事ですlaugh

 

 

「うちの壁はどんな種類の壁かわからない…」

という方もご安心ください🌟

 

KAPENでは

現地調査、お見積りを

無料で行なっております!

 

外壁の種類によって

最適な塗料も変わってくるので

まずはプロにご相談ください

 

お客様にとって最適なご提案を致します!

Recruit

募集要項

アイコン